新築一戸建て、つけて良かったものたち
タイトルの通り
一戸建て住宅を建てて住んで一年半、
つけて良かったな〜と思うものを発表します。
①床暖房
オプション追加料金ナンバーワンの床暖房。
高かったけどつけて良かった!
足元がじんわり暖かいのはとても快適です。
ホットカーペットみたいに、場所によってお尻が焼けそうになる!なんてこともありません。
心配していたガス代もそんなに気になりません。
というのも、以前のアパートではプロパンガスでありはちゃめちゃに高かったのです。
引っ越して都市ガスになったことで、日々のガス代が半分以下になり、床暖房を使うシーズンであっても、プロパンガス時代よりお安いという現実。
衝撃的でした。
ちなみにわが家では、エアコンと床暖房を併用しています。
お天気の良い昼間は床暖房だけで充分ですが、朝晩は床暖房だけでは厳しいです。
床暖房があるのはLDKのLDのみです。
全面にあればもしかしたら床暖房だけでも充分なのかもしれませんが…
それはそれで、ひとがいないところも暖めていると思うとなんだかもったいない…(貧乏性)
こどもたちも床でゴロゴロズリズリ遊ぶので、床暖房は大正解でした!
しかし、なぜが床暖房じゃないゾーンに行っていたずらしていることが多いです。
ひんやりが気持ち良いのか、そっちのほうに悪さしたいものがあるのか…
②電動シャッター
これもつけて良かった!
高いオプションナンバーツー。
何より動作音が静か。
雨が振れども風が吹けども、外が暑くても寒くても、家の中からスイッチひとつで開閉ができるのはストレスフリーです。
1階の掃き出し窓にのみつけています。
2階にもつけたほうが良かったかな?と思うことはいまのところありません。
もしもお金が余っていたらつけたいなーくらいです。
③1階トイレをタンクレス&手洗い場
なんとなくタンクレストイレに憧れて導入しました、これまた高いオプション。
しかしこれのおかげで2歳児がトイレのあとひとりで手を洗えます。
2階のトイレはふつうのトイレなのですが、
手を洗うところが高くステップが必要&タオルも高くて渡してあげなきゃいけない。
反対側に台を置けば良いじゃないと思うかもですが、そうすると手を拭くのに振り向かなければならず、床もおチビもビチャビチャになります。
1階はトイレが終われば、パンツとズボン履いて手洗ってきてね〜であとはぜんぶひとりでできる!
とても楽です〜
まずは追加料金のかかったオプションたちからでした。